W2R工法とは、特殊カッターを利用した、環境に優しく、施工日数の短い既設側溝のリニューアル工法です。
歩道のバリアフリー化工事を円滑に行うことができます。


3つの特長

W2R工法の特長1  W2R工法の特長2  W2R工法の特長3

❶ 騒音や粉塵が少なく環境に優しい

既存の電動ハンマーによる工法では、ハツリ時の騒音や粉塵が問題となっていました。
W2Rカッターは低騒音型の特殊コンクリートカッターで、周辺住民や道路利用者への悪影響を軽減します。また、既存側溝を傷めることなく、内側から切断するので、従来工法よりも粉塵がでにくい工法となっています。

W2Rカッターの騒音特性

❷ 従来工法より工期を大幅に短縮

店舗や住宅地など車の乗り入れが多い場所ほど老朽化した側溝の破損が見受けられます。そのような利用の多い場所ほど工期は短くしたいもの。
W2R工法は側溝本体を取り替える事なく、短期間で工事を行う事が可能です。

施工日数比較

❸ 排水性、歩行性に優れたバリアフリー歩道

現在悟道の段差を解消するために歩道を低くするバリアフリー化工事が全国各地で行われています。これに伴って、歩道脇の側溝を切り下げる工事も必要となります。
W2R工法は既存側溝の切り下げに最適な工法です。

改修前、改修後

✪ W2R側溝蓋の種類と特長


A) 表面排水性に優れいています。

  • ◯蓋上面に連続スリットを設けたことで縦断方向どこからでも雨水が取り込めるので歩道面の排水性が良好です。
  • ◯蓋版上面の集水部の形状により、スリットタイプとグレーチングタイプの2種類があります。
  • ◯グレーチングタイプは取水量が多い場所や横断歩道部に使用します。
  • ◯歩道の横断勾配が民地側に取られている場合、歩道から民地側に流れ込む雨水の量を低減できます。

   ストリットタイプ        ストリットタイプ(管理孔付)
   グレーチングタイプ       グレーチングタイプ(管理孔付)


B) 歩行性に優れいています。

   
  ・表面模様があり滑りにくくなっています。
  ・長さ2mのため継ぎ目が少なく歩行性に優れいます。
  ・溝幅300~600mmまで対応しています。

C) W2R側溝蓋の設計条件

・自動車荷重T-25の縦断走行に対応しています。(乗り入れ可能)
・アンカー筋により側溝に固定されるため、がたつきを生じません。
W2R側溝蓋
●道路横断用にはW2R横断グレーチングもご用意できます。

W2Rグラウト

W2R側溝蓋の高さ調整モルタルや充填モルタルとして速硬性の無収縮モルタル「W2Rグラウト」があります。


W2Rグラウト チラシPDF(700kb) >>


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